SSブログ
美容・健康 ブログトップ

オルチャンメイク [美容・健康]

若い女性を中心に「オルチャンメイク」が流行ってますね。

オルチャンとは、韓国語で【最高に可愛い顔】という意味です☆

オルチャンメイクの特徴は、

1. 目じりの「くの字」アイライン
2. ぷっくりした涙袋
3. 太くてフラット(平行気味)な眉
4. スッと通った鼻筋
5. ややマットな透明感のある陶器肌

です。

白い肌、大きな黒い瞳、ポッと赤味のある唇で、ほとんどチークをつけません。

韓国の人気女性アイドルグループ「TWICE」(トゥワイス)は、日本人メンバーが3人います。

モモ、サナ、ミナの3人もオルチャンメイクで可愛い~の[黒ハート]

美容整形外科でも、最近は韓流目頭切開を希望する方が増えてるそうですよ。

オルチャンメイク初心者の私は、まずは大きな黒い瞳から真似ていこうかな。。。







日本と中国のダイエット意識 [美容・健康]

遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます♪

さぼりがちですが、今年もお付き合いよろしくお願い致します♡

さて、日本と中国のダイエットについて、意識が違うと気になる記事を読みました。

① 中国は日本よりダイエットに関心あり

健康に関心の高い日本と中国では、「ダイエット」についてどのような意識を持っているのかと2000名を対象に調査したところ、
「美容についての関心度」について、「非常に関心がある」「やや関心がある」と回答したのが、日本が80.3%に対して、中国は95.7%という結果がでたそうです。

「ダイエット食品の購入経験」について、「現在購入している」「過去に購入したことがある」との回答したのが、日本34.6%、中国54.8%となりました。

② 日本人は体型を気にしていても実行しない

中国は日本以上に美容・ダイエットに関心があり、実際にダイエットを実行している人が多い。

日本は気にしている人が多いが、ダイエットを実行に移していない人も多いのではないかと思われる。


確かにそうかも~orz

最初は頑張ってるけど、3日も経てば。。。

口だけ番長の女子が多いかもw

ご多分にもれず私も正月太りで、体重1キロオーバー!

この1キロが、印象を変えるしお腹周りのお肉も違ってくるんだよね(>_<)

今、ボーダーラインにいる私。

ここで引き返さないと、春になったらヤバいです(^^;






共通テーマ:美容

風邪をひきそうな時にすべき対処法 [美容・健康]

風邪をひきそうな時にすべき対処法。。。皆様なら、何を思い浮かべますか?

早めに薬を飲んで睡眠をたっぷり取り、ビタミンCを多く摂取する。。。

大多数の意見がそうじゃないかししら?

私も実際そうです。

でも、興味深い記事を発見!

英語圏の情報サイト『Mirror』を参考に6個ご紹介しますね。

風邪をひきそうだなと思った時に必要なことは、免疫力を高めてウイルスを体内に侵入させないことです。

では、一体どのようにして防ぐことができるのか?

■1:緑の野菜を食べる

緑の葉物野菜をたくさん食べると免疫力を高めます。チンゲンサイやブロッコリーがおススメ。

■2:ビタミンCを摂るのは意味ナシ

「風邪の時はビタミンCを摂取するとよい」とよく言われますが、オーストラリアの科学者が、ビタミンCは風邪になるリスクを減らさないことを明らかにしました。なぜなら現代人のほとんどは、普段の食事で十分摂れているからとのこと。

代わりにビタミンDを摂取することで、免疫システムを強化しましょう。ビタミンDは、鮭、うなぎ、サバなどの魚類に多く含まれています。

えっー!?ビタミンCは意味ないなんて。。。orz

■3:シリアルを朝に食べる

シリアルを朝に食べる人の方が、朝食を食べない人よりも、風邪をひく確率が低いことも研究結果で明らかになっています。

なぜ、シリアルがよいかというと、免疫力を高めるビタミンや亜鉛、鉄分がバランスよく含まれているからです。シリアルでなくても、栄養バランスのよい食事を心がけましょう。

■4:握手に注意

風邪をひいている人がくしゃみやせきをした時に、その手にウイルスが飛んでいる可能性があります。そして、握手することで手の指についたウイルスに触れてしまいます。

もちろん、握手だけでなくドアノブ、つり革など、あなたの手はいろいろなところに触れています。こまめに手を洗いましょう。

一方、唇が触れる程度のキスはそこまでひどくないようです。気をつけなければいけないのは、鼻水やたんなどの粘液です。

■5:歯磨き前に、うがいをする

京都大学の研究によると、1日3回、水でうがいをすると、風邪のリスクを4割近く減少させることがわかりました。

特に塩うがいはおすすめめです。朝、昼、夜の3食後、歯を磨く前にうがいをしましょう。

■6:唐辛子とニンニクを食べる

スパイスの中でも、唐辛子は鼻腔の過剰な粘膜を抑え、呼吸をしやすくしてくれます。また、ニンニクに含まれるアリシンが、風邪のウイルスを撃退してくれます。

どうですか?

実践できそうですね♪

風邪を引きそうと思ったら、免疫力アップにつとめて6項目を試してみてくださいませ(^_-)













はちみつ味噌 作り方 [美容・健康]

最近 話題のはちみつ味噌

味噌とハチミツを、2:1の割合で混ぜるだけの超~簡単!

この超簡単な調味料が、あるブログから「すごい万能調味料」として話題になり、レシピ本も出版されるなど、2013年のブームとなりそうで、塩麹の次ははちみつ味噌ですね!

「ハチミツみそ」は味噌のしょっぱさと旨味、ハチミツのまろやかな甘みがバランスよく、コクがあってそのまま酒の肴にしても美味しいの♪

さらに焼き物や煮物の味付けに調味料として使うもよし、漬けこんで使うもよし。発酵調味料なので保存も比較的利くし、アレンジ次第で料理の幅も広がる。まさに万能な調味料です。


味噌は発酵食品なので食材を柔らかくするだけでなく、食物繊維やたんぱく質を含んでいて、ガン予防や美白にも効果があるといわれているんですよ。

ハチミツはビタミンやミネラル類、酵素などを含んだ健康食品でもあります。

私も普段から、お砂糖の代わりにはちみつを使って調理します。

だから我が家にお砂糖は置いてないのww

「ハチミツみそ」の考案者である「勇気凛りん」こと岸田夕子さんは、ご自身で料理するときに使う砂糖を、健康を考えてハチミツに置き換え、さらにハチミツを味噌との組み合わせで使う頻度が高いことに気づき、それならば、と2つを予め混ぜた状態で常備することを思いついたんだそうです。

そうして生まれたのが「ハチミツみそ」で、ブログ「勇気凛りん料理とお菓子 岸田夕子オフィシャルブログ」にて公開したところ話題になりました。

私も何年も前からはちみつを使ってたのに、味噌を合わせる発想はなかったわぁ(>_<)



カンタン! はちみつ味噌の作り方

【材料】
お味噌:100g(※一般的な米味噌でかまいません。)
はちみつ:50g(※当場の「⇒自然の美味しさを主張するはちみつ」を使えば、味、栄養価共にバツグンです。)

【作り方】
1.煮沸消毒したビンに味噌と蜂蜜を混ぜ合わせてできあがり。

※味噌の辛さによって蜂蜜の量を調整してください。
※手づくりの場合、保存は冷蔵庫で1か月以内が目安です。



まろやかさを出すには、良質な蜂蜜を使うのがコツですよ!

共通テーマ:グルメ・料理

朝スイーツがダイエットに効果的!? [美容・健康]

知らないと損!実は朝スイーツが効果的!?

万年ダイエッターはもとより、女子にとっては興味津々な記事を見つけたのでご紹介します。


■朝スイーツはリバウンドに強く長期のダイエットに有効

イスラエルのテルアビブ大学のメンバーが行った調査で、肥満の男女を2つのグループに分け、1日の摂取カロリーを男性は1,600kcal、女性は1,400kcalと同じにしたまま、一方には低炭水化物の朝食メニュー300kcalを、もう一方にはチョコレートなどのデザートを含む高炭水化物の朝食メニュー600kcalを出し、変化を観察しました。

実験32週目までは、どちらのグループも一人あたり平均約15kg減量しましたが、実験終了後の32週目以降になると、低炭水化物の朝食を摂っていたグループは平均約10kgをリバウンドしてしまったのに対し、高炭水化物の朝食を食べていたグループは平均6.8kgもさらに減量に成功したのです。

■朝スイーツがダイエッターを心理面からサポート

カロリーや食事の量、食べるアイテムを制限するような厳しいダイエットは、短期間なら我慢ができますが、長期となると精神的なストレスとなり、常に“満たされていない思い”に駆られてしまいます。

そんなときに「朝ならチョコレートやケーキなどのデザートを食べてもOK」とされていたら、ダイエットに対するモチベーションも長く保ち続けることができ、ダイエットにくじけてリバウンドすることも軽減されるということです。

私自身も、フィジカルフィットネスライセンスを持つ友人から、午後2時までならスイーツOKと聞きました。

朝からスイーツ食べても、夜までに代謝できてしまいます。

朝にデザートを食べ続けても、減量した人がいるという事実は、体重を少しでも落としたいと願う女性たちにとって、朗報ですね♪

疲労回復に効果 [美容・健康]

疲労。。。

日本人の6割は疲労を感じていると言われてます。

私もご多分にもれず(笑)

今日、たまたま点けたTVで、疲労回復に効果のある食品を紹介してました。

なんだと思います?

それは、鶏胸肉です。

『抗疲労成分』の研究では、まず『抗疲労』効果があるとイメージされる食品成分を23種ピックアップ。

それから綿密な研究を重ねることで、『抗疲労』効果が確認できる6種の成分を発見しました。

その結果、6種の成分の大半に「抗酸化」作用があることがわかりました。

なかでも骨格筋への移行が多く、筋組織において強い抗酸化作用を示し、抗疲労効果が顕著に現れた成分が「イミダゾールジペプチド」で、鶏の羽を動かす胸肉の部分にイミダゾールジペプチド濃度が高いことが判りました。

渡り鳥が長く飛び続けられるのも、イミダゾールジペプチドが多いおかげなんだって!

私が観たのは関西ローカルの情報番組だけど、先日は夢の扉+(TBS)で疲労回復に効果的な物質として「イミダペプチド」が紹介されました。


『イミダゾールジペプチド』は200~400mgを毎日摂取するのが理想とされているけど、胸肉をどう調理するのは一番効果的なの??

それは、鶏胸肉をじっくり煮込んだ「スープ」です。

鶏胸肉を熱水で約30分煮込むことで、『イミダゾールジペプチド』がスープに抽出されるそうです。

でも、毎日調理するとなると大変だよね。。。

そんな方には、ドリンク剤もあるそうです。

そして、疲労回復に効果的なのは、睡眠です。

睡眠不足を解消して、胸肉を食べる。。。

これが最強の疲労回復法です!!

昔は疲労にはビタミンB1…ウナギや豚肉 だったけど、最近は必要量が摂取できてるらしいですよ。

これからは、イミダペプチドですね☆




共通テーマ:健康
美容・健康 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。